樹木葬について私が考えていること

最近、終活についての話題がよく取り沙汰されるようになりました。
それに伴い「樹木葬」という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

樹木葬は墓石を使用する代わりに、樹木または草花をシンボルにしたお墓です。
小さくてシンプルな形のお墓だから比較的安価であること、後継者が必要ないことなどの理由から、
お墓の選択肢として比較検討されることが多くなりました。

「お墓なら石を使って造るのが常識だろう」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、私は樹木葬を好ましいと考えます。

最近は放置されるお墓が増えているので、後継者が必要ないお墓の方が好まれるでしょう。
私だったら、私が死んだ後に私のお墓の管理のことで揉め事を起こしてほしくありませんし、お墓を放置されたくもありません。

安価にお墓を建てられるのも嬉しい点です。
先行き不透明な現代社会では貯金が重要となるので、お墓にお金を使いたがらない人のニーズと合っています。

また石で造られたお墓は少し無機質な感じがして寂しいですが、樹木や草花などの植物は生きています。
だからお墓から温かみを感じられます。その方がお墓で眠る人を身近に感じられるのではないでしょうか。

こうした考えから、私は樹木葬は素敵だと感じました。
私がお墓に入るときは樹木葬にしようかと考えています。