資産運用を学生時代から勉強しておけばよかった

私が本格的に意識して資産運用を始めたのは社会人になってしばらく経った後、30代になってからです。
それまでの私の中では、働いて稼いだ資産を保管しておく方法は現金で銀行預金するという考えしかありませんでした。
他の多くの日本人と同じだと思いますが、お金=自分が働くことでしか稼げないものという考えで、株、投資=ギャンブル=消費というイメージも持っていました。

つまり、せっかく稼いだお金で株や投資信託を購入する=預金を減らしてギャンブルに投入するという考え方でした。
そんな考えの私は、20代後半の頃たまたま好きなレストランチェーンの優待券目的で株を購入しました。
その時点では株を購入した時点で自分の預金はその分減ってしまった意識でした。
しかし数年保有し続けると優待券と配当が毎年届くだけでなく株価も少しだけ値上がりしていてそこで売却すると最初に購入した以上の現金が戻りました。
その時に初めて、私の中で投資=ギャンブル=消費ではなく、投資=資産運用だという考えが生まれました。
つまり資産を銀行に預けるか株の形で保有するかの違いで、資産運用と消費は別物だとわかったのです。
それからはせっかく稼いだお金を預金の形で保有するか、資産運用するかで結果に差がでてくるという意識が生まれ30代になってからは意識して資産運用をしています。
日本人の中にはまだまだ以前の私のように投資=ギャンブル=消費と考えている人が多いと思うのでそれはもったいないなと感じています。