障害年金とはどんなものか?どういった時にもらえるのかを紹介!

障害年金とは、一言で言うと心身ともに働けない状態になった場合にもらえる年金のことです。
通常の年金と異なり、高齢者でなくとも支給されるお金であり、年金のように定期的に支払われるものもあれば、障害厚生年金に該当する状態よりも軽い障害が残ったケースでは、障害手当金(一時金)を受け取ることができるという仕組みになります。
そんな障害年金ですが、もらえるためには3つの条件を満たすことが必要です。

1つ目は、障害年金が必要な状態になった時の初診日が日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満で年金を払っている状態かどうかです。
初診日が18歳であったり、あるいは64歳だったりした場合は対象外となりますが、20歳前に初診日がある人については、保険料納付要件は問われませんので、実際は64歳の場合のみが対象外となります。
2つ目は、年金を納めているかどうかです。
いくら年齢をクリアしていても年金を納めた実績が不十分では支給されません。
その実績とは加入期間の3分の2以上納めていることです。
ただし、救済の条件があり、直近1年間に滞納期間がないことをクリアしていても実績として認められます。
3つ目の障害年金の条件は障害状態該当要件です。
つまり、障害の程度が障害年金の条件をクリアしているかということになります。