金属コーティングする前にすること

金属は、木に比べても塗料などが定着しにくくなっています。そのため、金属には下地となる「金属用のプライマー」をつけてから、金属コーティングしなければなりません。

下地を塗る時は、金属にサビがあったり、塗装されているものがあったら、ワイヤーブラシを使って、サビや塗装を剥がせるところは剥がしていかなければなりません。全体の塗装を剥がす時は、サンドペーパーやディスクグラインダーなどで、金属の素地が見えるくらいまで落としていきます。

そこに、先程説明した「金属用のプライマー」を塗るのですが、べったり塗るのではなく、軽く塗るようにしてください。軽く塗った方が、金属コーティングのノリが良くなります。20cmから30cmほど離して、吹付け、吹付け漏れがないように綺麗に塗布してください。

その上に、金属コーティングしていきます。金属コーティングは、油性の方が耐久性に優れていますが、取り扱いが少し難しいので、水性でも十分問題はありません。使用する箇所によって、刷毛やローラーなど手塗り用の金属コーティングか、吹付けスプレー用の金属コーティングかを選んでください。

どちらかというと、スプレーの方が刷毛目がつかず、綺麗に仕上がるのでおすすめです。