制御盤の進歩がトラブルを減らす

制御盤とは普通に機械を動かすものではなく、トラブルが起こった場合はこうする、逆にトラブルがなくなったりしたときはこう動かすという仕組みの機械を言います。例えばエレベーターならドアが開く、子供が急に急いでエレベーターに入ってきたらドアを開けるボタンで簡単に開けることが出来る、1階のボタンを押せば押した通りに動かし2階を押すことで1階だけではなく2階にも止まれるといった信号になります。スマホのパネルを操作するときも同じ方法の信号があります。

もし制御盤がなかったらどうなるかというと、ずっと電源を入れたまま同じ動作をするだけ、エスカレーターなどに人が挟まっても止まらず信号を送り続けてしまいます。制御盤がある方が機械の組み込み方によっては安全な機械へと繋げる装置にもなるし、トラブルが起きないようにより改善させることも出来ると思っています。これからも制御盤の進化は続けてほしいし、もっと上手くいけば機械によって人がトラブルに巻き込まれる、事故に遭うことも少なくなると思っています。ただし組み込み方を間違えると安全なものも一気に危険なものになります。知識をしっかり身に付けてテストプレイも行ってようやく機械として成り立ちます。