近年増えつつあるバルの魅力とは

bar22最近「バル」と名のつく飲食店を見かけるようになりました。聞きなれない言葉ですが元々はヨーロッパの南、スペインやイタリアなどの軽食屋さんのことを言います。英語ではBarと書きますがスペイン語ではバルと言い、日本で言う「バー」とは多少形態が違います。

スペインでは夕食の時間が遅くこういったバルのようなお店が広く利用されています。仕事終わりにふらっと立ち寄れるというのも利用しやすい要因なのかもしれませんね。
そして日本でのバルでは、タパスやピンチョスなどを出すスペインバル、カルパッチョなどが有名なイタリアンバル、さらにはフレンチバルなど多種多様に存在し独自の文化を形成しています。
近年では都市部を中心に「街バルイベント」が開催されており、大人数の大規模な食べ飲み歩きを楽しむことが出来ます。都市部以外でも地域活性化や集客を目的としたイベントが開催され、地方経済の衰退や地域商店街の消費の低迷に一役買っています。
バルの特徴でもある「気軽に軽食を楽しむ」「何軒でもはしごして楽しむ」といったことがあることから、友人や職場の同僚と仲良く食事を楽しんだり、コミュニケーションを深め合ったりすることが出来るというのもバルの魅力です。