「何かが漏れてる!」というときは迷わず整備&修理

整備しなさいよクルマから何かしらの液体が漏れているのを見つけたときは、それが何であれすぐに整備修理の依頼をしてください。
どうしたんだろうと悩んでるだけ無駄です。何はなくとも整備です。
ちなみに、漏れているものは、エンジンオイル、ATフルード(ミッションオイル)、ラジエター液、ブレーキフルードなどが考えられます。
このうち漏れている可能性が高いのは、エンジンオイルとラジエター液です。エンジンオイルは文字通りオイルですのでドロッとしています。ラジエター液は赤、青、緑などの色がついているので、わりと判別しやすいと思います。
何はともあれ、どれもクルマにとっては欠かせない存在です。ドボドボと漏れているときには手遅れです(すぐにクルマは走らなくなってしまいます)。そうした整備や修理に出す事態を招かないための簡単な方法があります。
駐車場からクルマを出したら、そのまま出かけていかずに、たまにはクルマから下りて駐車場の地面を見る習慣を身につけてください。そうすれば、何かが漏れていればすぐに気がつくはずです。
よく「クルマの下から何か漏れてるんです!」と相談されることがあります。そういうとき私は必ず「その漏れてるものを触ってみた?」と尋ねます(クルマに詳しい人にはいいません)。
なぜなら、エアコンを付けていたことで発生した水がクルマの下にたまっているだけの場合があるからです。みなさんも、触ってみてください。触れば水と油の違いはすぐにわかります。